2次元と3次元の“萌え”の融合を目指す日記
「他でやらないネタをやる」を旨としているので、更新は立て続けにあったり半年くらいなかったりします。
ということで更新頻度がかなりマチマチなので、WWW更新チェックツール適用推奨です。
当ページでは「はてなアンテナ」使用をおすすめします→
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この日記のリンクポリシーについては、
東北大学の後藤斉氏の考えに則っています。
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ここには音源や映像や誌面からの取り込みデータファイルはありません。帰れ。
それから「MADムービー」についての有益な情報もありません。勘弁してくださいよ、もう。笑
「歌詞」の検索でここへ来た方へ:
ここには歌詞の聴き取りや転載のコンテンツはありません
(ごくまれにあります)。お探しものが
JASRAC管理楽曲の場合、まずこちらで調べてみるのがよいでしょう→
歌ネット |
うたまっぷ |
J-Total Music
(Kennyささきは各サイトと利害関係はありません)
ゲームの曲は、メジャーレコード会社からサントラが発売されているようなものを除いてJASRACの管理楽曲になっていないものがほとんどなので、メーカー関係以外の第三者が正規の手続きを経てWeb上に歌詞を掲載していることはごくまれです。
・KOTOKOさんのアルバム『羽 -hane-』の歌詞は歌ネットにあります。
・CLANNAD関係の歌詞はGoogleで検索したほうがヒットしやすいようです。
(KeyオフィシャルBBSの書き込みもヒットしますので、これはメーカー公認ということなのでしょう(^^;)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl3
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「フラッシュuzeeeee!」
とか言わないで「?」ボタンを
押してここあタンの相手をして
あげてくださいね(はあと)
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ところで俺の聴いてる曲を見てくれ。こいつをどう思う?
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#1
今日はかぜっぽかったので
一日中家でおとなしく寝てました。何もできんかった(^^;)
休日だから良かったというか、せっかくの休日をムダにしてしまったというか。
#1
激しく同意
いずみのにっき(2003-02-12)
/*
とにかく、他者の発言を批判のために引用するとき、引用元のURLを明かさない、というのが共通しています。
要するに、引用元の全文を読まれると自分が不利になるからリンクしない、というものすごくセコい手法なんですよね。
*/
“誰かが口頭で言ったこと”ならWeb上でリファレンスできないというのもやむを得ないけど、一般公開されたWeb上にある発言なのにリンクしないというのは、自ら「やましいことがある」と表明しているに等しいですな。
まったく、そんな自覚もなしに自分にだけ都合のよい偉そうなことばかり言ってる輩には困ったものです(苦笑)。
#2
今日の「マナー部」(オンエアは昨日付け)
1回おいてまたもや
メイドさん
でした。一般世間的にもよほど好評なのか?(^^;)
番組を見てない(見れない)方へ:
「マナー部」の画面キャプその他については例によって
このあたり
から適当に見つくろってご参照ください。(他力本願)
#1
今日のアーティストさん
昨年10/15の日記
にも書いたように私は現在某ISPでエンターテインメント系コンテンツがらみの仕事をしているのですが、ここのメインコンテンツの全体ミーティングがありました。
で、このコンテンツの企画者というのがパートナー企業の人で、実はコンテンポラリーアートのアーティストでもあって結構有名な人だったりしまして
*1
、ミーティングの時は私の勤務先にまで出向いて来られるのですが、今日は「用事があるので近所の美術館までちょっと行ってきます」
*2
なんて中座されたのを見て「おおっ!」と思っちゃいました。
私は根がミーハーな人なので、イベントの場なんかでこういう方に接すると“有名人/一般人”という関係からドキドキしてしまうのですが、“仕事”として同席するとなぜか初っ端から平静に対応してしまったりするんですね。自分でも意外なのですが。
しかし、上記のようなことがあると、改めて「そういう人なんだよなぁ」なんて意識してしまう、そんな出来事でした。
*1: インパクの編集長のオファーまであったような方です(結局引き受けなかったのですが)。
*2: さて、私の勤務先のヒントがまたひとつ出ましたね(笑)。
#2
現在日記更新最優先モードなので
掲示板その他でのフォローが薄くなっております。ご容赦くださいませ(_o_)>当サイト訪問者各位
#1
今日の有名人さん?
今日は会社が引けてから渋谷に立ち寄ったので、明治通り沿いの
CoCo壱番屋
渋谷並木橋店に夕食を取りに行ったところ
*1
、隣の席で
倉本美津留
らしき人
がカレーを食ってました(^^;)
あまり覗き込むのも失礼だと思ったので顔ははっきり見ていませんが、長髪で黒ぶちメガネで髭もじゃで、連れの人が「クラモトさん」と呼んでいてなんだかギョーカイっぽい話をしていて、食後にどこぞへ電話をかけて「あークラモトです」と名乗っていたのが聞こえたのでたぶん間違いないのでしょう。
どうやらたまたま通りがかったからというのではなく、わざわざ車で乗り付けていたようなので
*2
倉本さん
らしき人
*3
もココイチファンなのでしょうか?
*1: もともと近隣にあったFS形態の店が移転新装して通常形態のココイチになったので店の観察兼ねて行きました。(FSとは…「FSココイチ」のことで、作り置きしたトッピングを使用しファストフード的に注文即料理の提供ができるようにした形態の店舗なのですが、作り置きではやはり味が犠牲になるため、(株)壱番屋として今後は通常形態に転換していく方針のようです)
*2: 別に尾行したとかいうワケではなく、店を出たのがたまたま同時だったのです(^^;)
*3: 今日いちばん印象に残った出来事だったので書いちゃいましたが、基本的にKennyささきはプライベートな有名人をどこそこで見たとかいうことを触れ回るのはあまり好みではないので、あくまで「らしき人」ということにしておきます。
ここのところ約束もイベントもない休日は家に引き蘢りがちになってしまうのですが、そんな時はついついネット上の文書を読みふけってしまいます(^^;)
そんなワケで今日読みふけったのが掲題のサイト。
表のサービス
(とわ?)は以前から知っていましたし、TINAMIXのほうも「網状言論F」(また出た(^^;)のシンポジウムのサポートをしているということで前々から気になっていたのですが、今日はじめてしっかり読んでみたところ、なかなか硬派な内容だったのが意外でした(失礼)。
*1
サイトの性格を反映してマンガやアニメの記事が中心なのですが、そんな中でも
演劇実験室◎万有引力の記事
があったので興味深く読んでしまいました。私はこれまた前身の
天井桟敷
という劇団に昔から興味を持ってまして、例の『
少女革命ウテナ
』で音楽をJ・A・シーザー氏がやっていてガーッと来たのですが、万有引力の劇を見に行きたいと思っているのになかなか見に行けなくて残念なのです。いつも終わってから知るんですよね、公演やってるの。自分ってアンテナ低いよなぁと感慨にもふけってしまう土曜の午後。
それはさておきこのTINAMIX、昨年の5月からもう10ヵ月も更新がないんですね。雑誌・単行本の注目作品紹介の記事だけでも再開・継続してほしいとKennyささきは願う次第です。あと、各記事がいつ掲載になったか記事ごとにも記入しておいてほしいなぁ(ってそんなことは先方に直接言えよ>ヲレ)
*1: よくよく考えてみれば、「網状言論F」のサポートをしているぐらいなんですからそれも当然といえば当然なのですが。
#1
今日も引き蘢り
増刷されたという『
空の境界
』でも購入しにアキバにでも行こうと思ったのですが、結局今日も引き蘢りでした。雨降ってたし(^^;)
そんなこんなで埋め草のサーチエンジンネタですが「
美少女日記 マナー部
」
って、「
このあたり
から適当に見つくろってご参照ください」って書いといた先の検索結果の上位に情報量が少ないと自認するこのページが出ちゃうのもなんだかなぁ(苦笑)。
ここより下位のサイトでもよっぽど情報量があるところがありますよ。やっぱおかしいよGoogle(笑)
#1
今日のrefererネタ
っていうか今日
も
refererネタ。すいません、マンネリ気味で。
今日はなんだかこの日記へのアクセスが多かったので
*1
ログを見てみたところ「
網状言論F RePure
」(また出た(^^;)の検索結果から来られた方が多かったようなのですが、どうやら2/15にあったイベントのレポートを求めて来られたように思えます。もしそれを期待して来られた方がいたら、情報なくてどーもすいませんです。いや、私だって行きたかったんですよ、このイベント。でも知った時にはすでに当日まで1週間を切っていてチケット買いに池袋まで行けず、当日飛び込みで入れるかどうかも不確かだったので行けませんでした。アンテナ低いよなぁ、自分。
*2
そんなことなら毎日毎日すごい情報量を書かれていて、2/7のところでこのイベントのチケット購入の旨も表明されている
"裏"日本工業新聞!!
さんのところへ行ったほうがよほど詳細なレポートが…あれれ?、15、16、17と
私の人生暗かった
このイベントについて一言も触れられてませんね。私みたいに溜め込んどいて「あとでかく」なんてタイプじゃないようなのにどうされちゃったんでしょう? まさか「一言も触れる価値なしのイベントだった」なんてこともないでしょうに。ちょっと意外です。
ところで「網状言論F」といえば、またしても
網状言論F改(東浩紀 編著)Database
で私の一文が引用されていますね。(2003/02/16のところ)
「わーい、釣れた釣れた!」などと言ったら失礼でしょうか? :-)
それにしてもずいぶんと恣意的な引用をされるようで、ページの作者さんについて誰何している部分がバッサリ切られてますね。相変わらず作者さんのプロファイルの片鱗も見せてくださらないようで、そんなに正体知られたくないですか?
まさか関係者がコッソリ作ってるページだからなんてオチじゃないですよね?(;´Д`)
ちなみに、ウチはhns使ってますので日記へのリンクは各項のタイトル左側の「#1」とかの部分にカーソル当てて見えるURLをそのままリンクに使っていただくとその項目が日記トップから押し出されても直リンクができます。ご参考までに(笑)。
#2
ホントは今日は家族に重大事があったのですが
Kennyささき的ポリシーでそんなこと書いていいものか判断がつきませんでしたので保留します。
とりあえず「あんまり喜ばしいことではない」というところまでで自分の記録として。
#1
ということで
なんの盛り上がりもないままホームページ開設1周年を迎えたわけですが(笑)。
ホントはここで、1周年記念特別(自分で)寄稿「Kennyささきのホームページ(仮)ができるまで」と題して開設に至るまでのエピソードを掲載する予定だったのですが、ちょっと今書いていられないので後日にします。今月中にはなんとか(苦笑)。
実は丸一日かけて
2/17の日記の#2
で書いたことの続きがあったのですが、やはりここには書く気になりません。
今日は他のネタでも書く気になれないので、
2/6の日記
同様パスとさせていただきます。
(佐藤 秀峰 著、講談社モーニングKC)読みました。
以前から各種マンガ評で取り上げられていて気になっていた作品ではあったものの、自分の部屋にもうあまり蔵書を増やしたくない状況なのでなかなか手が出せなかったのですが
*1
、ちょっと折に触れることがあったので既刊4冊一気に購入して読みました。
それで読後に思ったことは、初っ端は現在の日本の医療制度や大学病院の問題点を鋭くえぐる作品だと思っていたのが、4巻あたりに来るとありがちな医療マンガ/ドラマのような「人間ドラマ」になってきてしまっているのがちょっと“肩透かし”だったかなぁと。いや、もちろん単体の作品として見ればこの作者さんの力量は凄いものがあるというのは否定するところではありませんし、作劇にグングン引き込まれてしまい4冊一気に読めてしまったというのは正直なところなのですが。
いずれにせよ、まだ連載が継続されている作品ですし、今後の展開にも期待したいところです。
それはさておき、この作品で主人公が当直のバイトに行く先の病院の院長さんはカッコイイですな。
私が
100質回答
の76番で答えている「尊敬に値」する人のイメージというのはこういうキャラクターなんです。
この院長さんの「正しいってのは弱いって事だ 強いってのは悪いって事だ」というセリフは座右の銘にしたいぐらいです。これって中島みゆきの歌で『
空と君のあいだに
』の「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる」というフレーズに通じるものがありますね。私はこの歌も大好きです。
*1: 「ならマンガ喫茶にでも行って読めよ」とご指摘を受けそうですが、ヒキコモリなものですから(笑)。というのは冗談として、普通のコミック本4冊買っても邦楽新譜のCDアルバム1枚より安いですからね、そう思うと読みたいものはつい買ってしまうんです(^^;)
以上、10 日分です。
2002|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|
※当日記の記述にもし事実誤認がありましたらKennyささきは訂正等応じることにやぶさかでありませんので、お気付きの方はその旨ご連絡をいただければ幸いです。ただし、固有名詞が明示されていない事柄については必ずしもその全てを事実に即した記述としていない場合がありますので、そのような記述に対して事実誤認のご指摘をいただいても、対応いたしかねますのであらかじめご了承ください。あえて固有名詞を伏せることの意図をご賢察いただけない方はキライです(笑)。
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