激しく同意に1票。いや、実はトップページで“準備中”になってる「裸の王様〜」のコンテンツで私が取り上げる予定の人物もそういうタイプの人間だからなんですけどね（苦笑）。

こっちはどういう人かちょっとだけ紹介すると、たとえば、とあるMLコミュニティで日頃からよそ様の倫理観の欠如（不祥事とか）についてどーのこーのと批判しているのに、他メンバーのネタフリに釣られて公道での自分のスピード違反走行自慢を語っちゃったりとかして、それで他のMLメンバーからその点（倫理観）について指摘を受けると自分はF1ドライバーのテクニックに倣ってちゃんと運転技能の訓練はしているとかいう話なんかを持ち出して必死に話題を逸らそうとして（法律違反とテクニックは別問題でしょ）、でも指摘するメンバーも増えてきていよいよ追い込まれてくると、「ここ（とあるML）は内輪話をするところだと思ってましたが」とか言い出す始末で（ならF1がどうとかじゃなくて最初からそう言えよ）。この“とあるML”ってログは公開してないけど誰でも参加できてROMも自由なので、事実上公の場と言っても差し支えないコミュニティなのにです。
偉そうに他人を批判するワリにはこの状況認識力の低さにはあきれるばかりですが、しかもこの御仁はまた、日頃から「危機管理」というコトバを説教のように他人に垂れておりまして、でも自分がどういう場で発言してるのかも認識できていないとは危機管理能力が低いといか言い様がなく、おまえ「危機管理」って言いたいだけちゃうんかと小一時間（以下略）という具合でこうなるともはや嗤うしかありません（笑）。

なんかねぇ、この人ネット上では「博識な人」で通ってるようなんですが（確かに知識が幅広いのは事実。ただし広いだけで専門のコンピューター、電気関係以外は浅薄だけど）、私には知識の現実への適用能力が欠けているとしか思えません。いわゆる「知識はあっても知恵がない」ってヤツですね。

で、私がなんでこの人を糾弾するかというと、実は一時この人と同じ職場に属していたことがあって、1ヵ月間神経すり減らして死ぬ気で取り組んだプロジェクトを、土壇場でこの人のヘマで台無しにされたからです。ネット上では“賢人”として振る舞っていたいようですが、現実の姿はかなりのヘタレです（しかもミスについては何かと言い訳ばかりで頭は下げないで済ませようとする）。まぁ、現実でヘタレだからせめてネット上だけでも“賢人”として振る舞いたいんだろうなと想像するとかわいそうな人だとは思いますが、上記のヘマについてプロジェクトのメンバーには今日まで一度として謝罪しようとせず、誠意というものが見えず、ネット上のコミュニティでは実態が知られないのいいことに相変わらずデカイ態度を取り続けているので叩きます（藁

本当にこういう人は早く氏んでほしいです。今ではリアルワールドでは接点がありませんが、ネット上のコミュニティでは出くわすことが多いのでとてもウザイです（不愉快だからといってこちらからそのコミュニティを去るのもシャクですし）。せめてネット上からだけでも消え去ってくれればと切に願う次第です。

外苑東通り乃木坂駅前。
エピック、キューン、アソシエイテッド、デフスターの各社とスタジオの入っているビルのようです。
特に深い意味はありませんが。

田町〜田端間を通して乗車しても各駅停車より約5分しかアドバンテージがない *1 （浜松町停車でさらに減るのは必至だな）。
平日昼間の田町〜東京間、京浜東北線はガラガラ、山手線はラッシュ時並みにギュウギュウ。
はっきり言って意味ないです。快速運転を発案した人の面子が何かで惰性で続けているのかもしれませんが、浜松町も停車しますとかこすっからいマネをせずにいいかげん潔く諦めて利用者本意の考え方になっていただきたいものです＞しЯ

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((((゜Д゜;))))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
私の記憶の限りでは、今年の3月か4月あたりからこの看板になってました。
それ以前には まったく同じデザイン でフリーゲートプロモーションの看板が入ってました *1 （藁
ちなみに、 このビル は いつものところ （not 同人ソフトサークル ）の真向かいにあります。

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えっ！Σ（￣ロ￣;

とある方の依頼により、我々は前人未到の地へと決死の撮影を敢行したのであった（ 川口浩探検隊 ）。
（2ヵ月もお待たせしてすいませんでした(^^;)＞とある方）
ペドラーA支社とB支社ですか。ほほう。 *1

ところで、このとある方からはネットスケープで私のページを見ると写真と文章がかさなって見えるとの苦情（笑）もいただいていたので私もNetscape4.7xで確認してみたところ…うぎゃー！こりゃ確かにメチャメチャですな（苦笑）。
Netscape4.7x以前用にHTMLを直せないこともないと思うのですが、労力が大きそうなので、（とある方以外の方でも）すいませんがアンチM$でしたらNetscape6か、それが重くてイヤということでしたら正式リリースされた Mozilla をお使いになっていただければと思います。よろしくお願いいたします(_o_)

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『MOON.』というのは『AIR』や『KANON』でおなじみ(?)の Key のコアスタッフがむかし作ったゲームなんですが、これの廉価版は以前から持っていて、一度バッドエンドで終わってそのまま放置してしまっていたのですが、最近DVDバージョンが出たので改めて購入してしまい、ネット上にあった攻略法見ながら(^^;)一気にクリアしました。エロゲーにハマったはいいものの、最近いわゆる 積みゲー モードに入りつつありまして、まっとうな社会人（笑）やってるとこういう時間のかかるゲームを次々とクリアするのはなかなか至難の技ですね（とかいう）。まぁ、このゲームのようにシナリオで“読ませる”要素のあるゲームはどこかで一気にクリアしてしまうモチベーションが湧いたりもするのですが。

で、肝心のゲームの内容についてなんですが（以下多少ネタバレが含まれます）、このゲームの初版が発売された時期（1997年11月21日発売）を考えると、主人公が自分の内面に入っていくところとか、皮相的なところではパッケージ画とか各章のサブタイトルのデザインなどが、かの有名なアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」にインスパイアされたところが多分にあるのではないか…なんてことはすでにネット上のレビュアー達にさんざん語られているようですが、Kennyささき的観点としては、ストーリーのクライマックスでのラスボス(?)との戦いの場面で、いとうせいこうの小説『 解体屋外伝 』（1993年初版）を髣髴とさせる描写が出てきたのには驚きました。このゲームのシナリオライターの麻枝氏はこのあたりにも影響受けてたんでしょうか？(^^;)
『MOON.』をやってあの場面を面白いと思った方には、この本をぜひおすすめします...と思ったのですが、 すでに絶版のようで 残念です(^^;)。

＠ 蛇足:

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う〜ん、気が付いてみれば、前回の日記からすでに11日も経っちゃってますね。日記始めてから最長不更新記録になるのかな(^^;)。最低週に1度は何か書くようには心掛けているのですが。
なにぶんKennyささきはイベントドリブン（笑）な人間ですので、何か起らないと何も書きません。毎日2〜3行でも、ってのができないのですね。その代わり書く時は原稿用紙3枚分くらい一気に書いちゃったりしますが。
ですのでまぁ日記の形を借りたコラムのようなものだと思っていてください＞私のページを巡回されている方
掲示板での恫喝プレイ（笑）が効く場合もありますが。

うわ、サブタイトルにこんなんつけるなんて、これは 釣りですか？釣られないとダメですか。
どうやら ミヤヒロビル方面 にも キャロリアン な方がいらっしゃるとお見受けしました。:-)
ということで（何が？）行ってまいりましたハロー！プロジェクトの夏コンサート。
感想はあとでかく。（ yunasoft *1 風）

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